自己評価
★★★
一言感想
ゾンビ映画にしては人間模様のドラマがあったりとそこそこ楽しめた!
製作年
2009年
製作国
アメリカ
監督
ルーベン・フライシャー
脚本・製作総指揮
レット・リース
音楽
デヴィッド・サーディ
出演
ウディ・ハレルソン/ジェシー・アイゼンバーグ/エマ・ストーン/アビゲイル・ブレスリン
公式サイト
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おまけ
ウディ・ハレルソンが出演しているので『ナチュラル・ボーン・キラーズ』並のハチャメチャな映画を想像していましたが、余りそんな感じではなくて人間の心理や過去のことなどドラマ的な感じが主だった感じでした。
周りがゾンビだらけの極限状態の中でのドラマ的な感じも意外と面白いなと思った。