自己評価
★★★
一言感想
色々葛藤がありながらの1600km走破!自分を変えるのに必要な距離だったんだろう!!!
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
ジャン=マルク・ヴァレ
制作
ブルーナ・パパンドレア
制作・出演
リーズ・ウィザースプーン
脚本
ニック・ホーンビィ
原作
シェリル・ストレイド
出演
ローラ・ダーン/トーマス・サドスキー/ケヴィン・ランキン
公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/1600kilo/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2305051/
おまけ
自分を変えようと思った女性が1600kmの歩き旅に出るという感じの実話でした!
シェリル(リーズ・ウィザースプーン)は、母を亡くし悲しみから逃れる為に荒れた生活をしていた。
しかし、自分を変えたいと1600kmの歩きによる旅に出ようと決意したようだ!
以前もこのような感じの作品を見ました。
『奇跡の2000マイル』です。
2つの作品で違うと思ったのは、シェリルの方は全然知識がないのにただ勢いで歩き出したという事かな!?
それと本作品は、歩いている最中に回想シーンが頻繁に入るので、この手が好きではない人は見難いかも・・・。
こんだけ苦しんで歩き続ければ、自分を変えられるのではないだろうかと感じたが、自分には出来ないだろうなと思った。