自己評価
★★★
一言感想
エンディングでのトリックにはビックリさせられたかな!?という感じでした・・・。
製作年
2014年
製作国
ドイツ
監督・脚本
バラン・ボー・オーダー
音楽
ミヒャエル・カム
出演
トム・シリング/エリアス・ムバレク/ヴォータン・ヴィルケ・メーリング
公式サイト
http://pierrot-movie.com/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3042408/
おまけ
あるハッカーの自供を元に描いている感じの作品でした!
天才的なハッキングの知識を持つベンヤミン(トム・シリング)は、仲間の3人は殺され、自分もある組織から殺されると出頭してきた。
そして語り始めた。
4人のチームでイタズラ感覚でしていたが、あるネットの中で有名な人物に認められたいと思うようになりエスカレートしていき、とんでもないことになってしまった事など・・・。
まあ、展開としては淡々とハッキングしているだけの感じで何かハッと思わせてくれることは無いのかなと思っていた。
エンディングでエッそうなのという感じになったが、又、エッとなって・・・。
意表を突きているが、もうちょっとハッキングのところでエッと言わせて欲しかったなと思った・・・。
まあ、そこそこ楽しめたけど!