自己評価

★★★

一言感想

14年前に仕掛けた爆弾が今頃爆発し、6人はどうなってしまうのかというなんか面白い感じの作品でした!

製作年

2002年

製作国

ドイツ

監督

グレゴリー・シュニッツラー

脚本

ステファン・デーンネルト/アンヌ・ヴィルドゥ

音楽

ステファン・ツァッハリアス

出演

ティル・シュヴァイガー/マーティン・ファイフェル/セバスチャン・ブロンベルク/ナジャ・ウール

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt0207198/

おまけ

当時ハチャメチャしていても、14年も経つと真面目に働いている者もいる。
今はもう悪いことはもうできないと思う者と、今でも悪い事を出来るという者。
昔は友達でも今は友達でないのか?という葛藤。
そんな青春時代のやり残しを14年後にすることになってしまったという感じでした。
褒められてものではないけど、青春の1ページってやつでしょうか!?