自己評価
★★★★
一言感想
ヴァンパイアとライカンの戦いはいつものごとく迫力があり面白かった!
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督
モンス・モーリンド/ビョルン・スタイン
製作・原案・脚本
レン・ワイズマン
脚本
ジョン・ラヴィン
出演
ケイト・ベッキンセール/スティーヴン・レイ/マイケル・イーリー/テオ・ジェームズ
公式サイト
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おまけ
前作などのストーリーは全くというほど覚えていないのですが、戦いのシーンの迫力は相変わらず面白いと思った。
新しい展開がありそうなエンディングでしたが、まだまだ続くのかなー!?
このシリーズも単発で見るより一気に見た方が数倍面白く感じる気がしました。
西洋の映画はヴァンパイアと狼男が好きな感じですね。
日光に当たっても死なないのであればヴァンパイアになってみたいものだと思った・・・。(^_^;)
前作は『アンダーワールド ビギンズ』です。
次作は『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』です。