自己評価

★★★

一言感想

天才スピヴェットの大冒険という感じだったが、イマイチ面白いと感じられなかったかな!?

製作年

2013年

製作国

フランス/カナダ

監督・制作・脚本

ジャン=ピエール・ジュネ

脚本

ギョーム・ローラン

原作

ライフ・ラーセン

出演

カイル・キャトレット/ヘレナ・ボナム=カーター/ジュディ・デイヴィス/カラム・キース・レニー

公式サイト

http://spivet.gaga.ne.jp/
予告編動画あり

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1981107/

おまけ

天才少年のスピヴェット(カイル・キャトレット)の冒険という感じの作品でした。
初めは、スピヴェットが色々発明し、大成功を収める感じかと思っていました。
でも、それが重点では無く、弟の死に関して、家族との溝を感じて旅に出たという感じでした。
まあ、少年の旅という感じでは、ほんの少し『スタンド・バイ・ミー』っぽい感じだったかな!?

予告編動画