自己評価
★★★★
一言感想
悲しみ、苦しみ色々あるけれど、本当の愛を見たような感動的な実話でした!
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督
マイケル・スーシー
製作総指揮
J・マイルズ・デイル
原案
スチュアート・センダー
脚本
アビー・コーン
出演
レイチェル・マクアダムス/チャニング・テイタム/サム・ニール/スコット・スピードマン
公式サイト
http://bd-dvd.sonypictures.jp/kimi-chikai/
予告編動画あり
おまけ
この作品を見ている途中、どこかでこの様な事を見たような気がするなと思った。
確かテレビ番組で見たような、この通りなのかなと思ったらその通りだった。
愛しあって結婚した相手が、自分と会う前までの事は覚えているのに、自分と会ってからの事(特に自分の事)を全く覚えていないのはかなりショックだろうと感じた。
さらに色々努力しても全くダメな状態が続いて更にショックだっただろう・・・。
1%でも好きではないという気持ちがあったらここまで出来なかっただろうから、この人は100%この人の事を愛していたのだろう。
エンディングの方はテレビ番組で見たのとちょっと違う?感じがしたけどいい話でした!!!