自己評価
★★★★
一言感想
かなりグロいシーンが多いけど、なかなか迫力があってハラハラドキドキものだった!
製作年
2009年
製作国
イギリス
監督
スコット・マン
脚本・原案
ゲイリー・ヤング
製作総指揮
クラウス・クラウゼン
出演
ロバート・カーライル/ケリー・フー/ヴィング・レイムス/イアン・サマーホルダー
公式サイト
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おまけ
ストリートしては単純な感じで殺し合いでチャンピオンを決めるみたいな感じでした。
殺しのシーンでは、ホラーより生々しくて本当に殺されている感を演出していた。
ロバート・カーライルの役どころは必要なのかなと最後まで思いながら見ていた。
まあ、あったから単純なストーリーにならなくて済んだのかな!?
おすすめできる様な感じのストリーではないけど、ハラハラドキドキ個人的には楽しめたかな!