自己評価
★
一言感想
ストーリーが私には高度すぎるのか、何が言いたいのか、何が良いのだかさっぱりわからなかった・・・。(@_@)
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・脚本・製作
ポール・トーマス・アンダーソン
音楽
ジョニー・グリーンウッド
プロデューサー
ミーガン・エリソン
出演
ホアキン・フェニックス/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス/ローラ・ダーン
公式サイト
-
おまけ
精神を病んでいる?復員兵のフレディ(ホアキン・フェニックス)とカリスマ教祖のトッド(フィリップ・シーモア・ホフマン)の人間関係を描いた?作品のような感じでした。
話が進んでもだから何という感じで、ただボーッと見ているだけという感じでした。
ホアキン・フェニックスはかなり老け顔になっていてビックリした。
役の為?それともメイクなのか?
フィリップ・シーモア・ホフマンは先日亡くなったそうで残念に思った。
初めて見たのは多分『パッチ・アダムス』だったかな!