自己評価
★★★
一言感想
暴露した方が良い事もあるだろうし、黙っていた方が良い事もあるだろうしという感じなのでしょうか!?
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
ビル・コンドン
制作
スティーヴ・ゴリン
脚本
ジョシュ・シンガー
出演
ベネディクト・カンバーバッチ/ダニエル・ブリュール/ローラ・リニー/スタンリー・トゥッチ
公式サイト
http://www.disney.co.jp/studio/others/1272.html
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1837703/
おまけ
内部告発サイト「ウィキリークス」と創設者のジュリアン・アサンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)を実話を元に描かれた作品でした。
映画を見て、そういえば数年前にこんな事件をニュースで見たなーと思い出した。
悪事を暴くのはいいと思うけど、そのことによって命を狙われる人が出てしまうというのもどうなんだろうと思った。
人間が居る限り、悪人は居なくならないと思うので、こういう事は永遠に続くんでしょうね!?
映画を見る限りでは、この作品の内容はアサンジと一緒に仕事をしていたが、アサンジのやり方に違和感を覚え辞めさせられた、ダニエル(ダニエル・ブリュール)という人の証言を元に描かれていると思うので、どこまで本当なのかなというのはありますが・・・。
ウィキリークスって今もやっているのかな!?