自己評価
★★★
一言感想
定番という感じのストーリーでしたが、ハラハラドキドキもので結構楽しめて見ることができた!
製作年
2011年
製作国
アメリカ/カナダ/ベルギー/イギリス
監督
フィリップ・シュテルツェル
製作
ジョナサン・ヴァンガー
音楽
ジェフ・ダナ
出演
アーロン・エッカート/オルガ・キュリレンコ/リアナ・リベラト/アレクサンダー・フェーリング
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1645155/
おまけ
悪者にハメられたお父さんは実は凄く、暗殺されようとしているが、訳あって復讐する事になるという感じの定番かなというような感じのストーリーでしたが、迫力を感じれたり、シーン的には良かったと思いました。
でも、大国の大企業が外国で悪い事をしても、『国が外国から守ってくれる』『お金があればどうにでもなる』のような感じに何となく思え、その点が何か違和感を感じた。