自己評価
★★★★
一言感想
犯人は近くにいる。でもそれだけではなかった。どうなるのかハラハラドキドキもので良かった!
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督・脚本
マイケル・ブラント
共同脚本
デレク・ハース
編集
スティーヴ・ミルコヴィッチ
出演
リチャード・ギア/トファー・グレイス/マーティン・シーン/テイマー・ハッサン
公式サイト
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おまけ
映画を見ているとすぐに犯人が誰だかわかるので、どう捕まえるのか、それともやられてしまうのか、色々な展開を考えながら見れて楽しみながら見ることが出来た。
でもこのストーリーはそんな単純な感じではなく、最後の方を見ると色々な事情があり結構複雑だったんだなと感じるような映画でした。