自己評価
★★★★
一言感想
ベトナム戦争反対派の過激派の昔と今という感じで、色々と考えさせられる感じでした。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・製作・主演
ロバート・レッドフォード
原作
ニール・ゴードン
製作
ニコラス・シャルティエ
音楽
クリフ・マルティネス
出演
シャイア・ラブーフ/ジュリー・クリスティ/スーザン・サランドン/ニック・ノルティ/クリス・クーパー/テレンス・ハワード/リチャード・ジェンキンス/スタンリー・トゥッチ/アナ・ケンドリック/ブリット・マーリング/ジャッキー・エヴァンコ
公式サイト
-
おまけ
ベトナム戦争があった時代、戦争に反対していた過激派の30年後を描いた作品でした。
過激派の人達は当時、建物の破壊や殺人などをして、FBIなどに追われる羽目になる。
30年後に過激派の1人が逮捕されてから色々な展開が始まるという感じでした。
複雑な感じのストーリーでしたが、新聞記者が色々知らべて、徐々に全体像が見えてくるという感じで面白かったでした。
有名な俳優も沢山出演していて豪華な感じがしました。