自己評価
★★★
一言感想
迫力はあったけど、疑問だらけのストーリーでいまいちという感じだった・・・。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督
マブルク・エル・メクリ
製作総指揮・共同脚本
スコット・ワイパー
製作
マーク・D・エヴァンス
出演
ヘンリー・カヴィル/ブルース・ウィリス/シガーニー・ウィーヴァー/ヴェロニカ・エチェギ
公式サイト
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おまけ
誰が敵なのか味方なのかゴチャゴチャって感じでした。
カーチェイス、銃撃戦、格闘もあって一応迫力は感じられた。
それにしても謎が多くて余りよくわからない感じのストーリーだった。
もうちょっと理由を教えて欲しい感じがした。