自己評価
★★★
一言感想
エンディングの方までわかりづらい感じでつまらなく感じたが、最後は意外と楽しめて面白く感じた!
製作年
2010年
製作国
アメリカ
監督
トニー・クランツ
脚本
エリック・ジェンドレセン
製作総指揮
ロス・M・ディナースタイン
出演
アントニオ・バンデラス/トーマス・クレッチマン/シエンナ・ギロリー/サム・エリオット
公式サイト
http://ameblo.jp/the-bigbang/
予告編動画あり
おまけ
ストーリーの3/4は、取調室内での供述シーンと回想シーンが交互になっていたので、ストーリーが飛び飛びみたいな感じになり見ていて疲れたし眠くてしょうがなかった・・・。
でも、取調室内での供述が終わって、シーンが交互にならなくなってからは、今までのわからないこともわかってきて、これからどうなるのかと思う感じになってきて、楽しく感じることが出来たのでまあまあ良かったかな!