自己評価

★★★

一言感想

ロビン・ウィリアムズの最後の主演作!最後の最後でも面白い人でした!

製作年

2014年

製作国

アメリカ

監督

フィル・アルデン・ロビンソン

制作

ボブ・クーパー/タイラー・ミッチェル/ダニエル・J・ウォーカー

脚本

ダニエル・タプリッツ

音楽

マテオ・メッシーナ

出演

ロビン・ウィリアムズ/ミラ・クニス/ピーター・ディンクレイジ/メリッサ・レオ

公式サイト

IMDbサイト(英語)

http://www.imdb.com/title/tt1294970/

おまけ

余命90分と診断されたヘンリー(ロビン・ウィリアムズ)が90分をどう過ごすのかという感じのストーリーでした。
タイトルを見て、映画の長さが大体90分だから『24 -TWENTY FOUR-』みたいにリアルタイムに時間が進んでいく感じなのかなと思った。
まあ、大体そんな感じで話は進んでいったかな!
でも、余命90分なんて診断される事ってあるのかなと思っていたんですけど、そういう事だったのねという感じでした。
ヘンリーは残りの90分をどう過ごすかで色々行動を開始し、病院の先生なども加わってドタバタ劇が始まるという感じでした。
余命90分と診断されたら自分だったらどうするだろう・・・!?
ロビン・ウィリアムズが亡くなってもう何ヶ月経つのだろうか・・・。
映画の中では楽しい人だったのに、私生活では相当悩んでいたんでしょうね・・・。
面白い人だったので、とても残念でならない・・・。

予告編動画