自己評価
★★★★
一言感想
歳を取らない女性の複雑な恋愛を描いた感じで、とても楽しめたストーリーでした!
製作年
2015年
製作国
アメリカ
監督
リー・トランド・クリーガー
制作
シドニー・キンメル/トム・ローゼンバーグ/ゲイリー・ルチェッシ
脚本
J・ミルズ・グッドロー/サルヴァドール・バスコヴィッツ
音楽
ロブ・シモンセン
出演
ブレイク・ライヴリー/ミキール・ハースマン/ハリソン・フォード/エレン・バースティン/キャシー・ベイカー/アマンダ・クルー
公式サイト
http://www.adaline100.jp/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1655441/
おまけ
ある事がきっかけで歳を取らなくなってしまったアデライン(ブレイク・ライヴリー)の苦悩を描いた感じの作品でした!
アデラインは交通事故により死の狭間をさまよっていた時に雷に当たり息を取り戻した。
これがきっかけで歳を取らなくなってしまった。
羨ましい感じもするが、身分証明証など年齢と実際の若さのギャップで信用してもらえく、10年起きに偽名を使って引っ越すしか無かった。
恋愛の事でも自分は歳を取らないので臆病になったり、他にもトラブルになったり・・・。
人間のままで歳を取らないというのは、今の世の中では難しいだろうなと感じた。
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の様な人間離れしたヴァンパイアならどの時代もやっていけそうで、アデラインも苦しまなくて住んだのではないかと感じた!