自己評価

★★★★

一言感想

謎・謎・謎の連続だったけど、結構面白く楽しめたストーリーでした!

製作年

2006年

製作国

フランス

監督・脚本

ギヨーム・カネ

脚本

フィリップ・ルフェーヴル

原作

ハーラン・コーベン

製作

アラン・アタル

出演

フランソワ・クリュゼ/マリー=ジョセ・クローズ/クリスティン・スコット・トーマス/アンドレ・デュソリエ

公式サイト

おまけ

本当の犯人は一体誰なんだ?、本当の真相は一体何なんだと、色々考えながら結構楽しく見れました。
展開もなかなか面白かったと思います。
でも、エンディングの方まで謎の連続で頭が疲れてしまった・・・。(^_^;)

予告編動画