自己評価
★★★
一言感想
カジノから奪った大金は一体何処にという感じでしたが、余り迫力もなくちょっと物足りなく感じた。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督・脚本
キース・パーマー
音楽
トゥリー・アダムズ
出演
ジャン・クロード・ヴァン・ダム/グラント・バウラー/カタリーナ・サンディノ・モレノ/アルフレッド・モリーナ/フレイヤ・ティングリー
公式サイト
http://www.gaga.co.jp/cinema_items/detail/1028/lineup
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2112277/
おまけ
10年前にカジノを襲った時に奪った大金、1人の仲間が隠し持っていると思い奪いに行くという感じでした。
10年前に5人でカジノを襲撃したい金を奪ったが、途中で銃撃戦に会い捕まってしまった。
しかし、1人は銃で打たれたが一命を取り留めていて重症を追っていたがその場から逃げることができていた。
10年後、3人は既に出所、1人は脱獄し、もう1人を追うという展開になった。
肝心の逃げて助かっていた1人は記憶喪失で保安官になっていた・・・。
記憶喪失で保安官になっているってと思ってしまった。
悪者が保安官で良い人になっているし・・・。
そんなに簡単に保安官になれるのか???
それから色々ゴタゴタがありましたが、何か展開がいまいちだなーと感じてしまった。
まあ、そこそこ楽しめましたが・・・。
でも、大金を持って逃げまわっていたとか、もうちょっと迫力がある感じの展開があった方が楽しめたのではないかと思いました・・・。