自己評価

★★★

一言感想

親子愛?友情?をこのストーリーで伝えようとしていたのかな!?
まあそこそこ面白かったですが・・・。

製作年

2011年

製作国

アメリカ

監督・製作・脚本

J・J・エイブラムス

製作

スティーブン・スピルバーグ/ブライアン・バーク

撮影

ラリー・フォン

出演

ジョエル・コートニー/エル・ファニング/カイル・チャンドラー/ライリー・グリフィス

公式サイト

おまけ

「グーニーズ」「E.T.」「未知との遭遇」を合体させたような作品を作りたかったのかな?
この映画を見ていて、なぜかこの3つの映画を思い出した。「
未知との遭遇」有名なシーンを映画以外のテレビでちょっと見ただけですが・・・。
イマイチ感動が来なかった・・・。そもそも感動モノの作品だったのかな???