自己評価
★★★
一言感想
少年の苦しみは分かったけど、結局何を言おうとしているのかが余りよくわからなかった・・・。
製作年
2015年
製作国
アメリカ
監督・制作
ブラッドリー・カプラン
制作
マーク・ウォールバーグ
脚本
ウィル・アルディス/スティーヴ・マッコール
出演
エモリー・コーエン/ウィリアム・H・メイシー/ジョン・レグイザモ/アル・カルデロン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3353060/
おまけ
ビリー(エモリー・コーエン)という少年が逮捕され少年院で過ごした事を描いた実話でした!
この作品を見る前は、ビリーという少年が悪いことばかりしていて少年院に入れられたが、賢い奴だちゃんと指導すれば良い人間になると思われ改心して良い人間になったという感じの感動?サクセス?ストーリーなのかと思っていました。
でも実際に見てみると全然違う感じでした。
ビリーが荒れた理由などは最後の方で分かりましたが、映画化するような作品かな?と思った。
日本では劇場公開されていないみたいなので、そんなもんだったんですね。
でも、意外と楽しめて見れましたが・・・。