自己評価

★★★

一言感想

色々な出来事が起きた事がきっかけで、42歳独身男が成長していく様子が何かよく感じた。

製作年

2011年

製作国

カナダ

監督・脚本・製作総指揮

ケン・スコット

脚本

マルタン・プティ

音楽

ダヴィド・ラフレシェ

出演

パトリック・ユアール/ジュリー・ルブレトン/アントン・イェルチン/イゴール・オヴァディ

公式サイト

おまけ

子供が沢山居たのはビックリですが、男の変わろうというところがよく感じる作品でした。
エンディングはなかなか感動できるシーンがあって良かったかな!
この映画はカナダの作品だったんですね。
言語はフランス語。
十数年前、セリーヌ・ディオンがタイタニックの主題歌を歌った時に、普段はフランス語で話すので、英語でなかなか上手に歌えなかったというような記事を確か見た。
その時、カナダには英語圏とフランス語圏がある事を知った。
それからいつもカナダと聞くと英語圏、フランス語圏を思い出し、テレビの全国放送などどうしているのだろう?字幕?などと頭に浮かびます・・・。(^_^;)

予告編動画