自己評価
★★★
一言感想
精神を病んだ男女が色々なことを通して立ち直ろうとしているところは、見ていて良い感じだなと思った。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・脚本
デヴィッド・O・ラッセル
原作
マシュー・クイック
音楽
ダニー・エルフマン
出演
ブラッドリー・クーパー/ジェニファー・ローレンス/ロバート・デ・ニーロ/ジャッキー・ウィーヴァー/クリス・タッカー
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1045658/
おまけ
最初の方のパットは、病気のせいなのかそれとも性格なのか、かなり自己中心的で自分が悪くても相手のせいにするところは、なんか見ていていい気分になれなかったでした。
でも、パットとティファニーの色々な苦悩がある中、なんとか立ち直ろうとしている姿は良かったでした。
ラストシーンの方では、何となく『恋しくて』に似ているな感じた。
結構感動的なシーンだったので参考にしたのかな!?
それから、クリス・タッカーを久しぶりに見たような!
『フィフス・エレメント』以来かな!?
以前より、体が全体的に横に大きくなり、声も若干低くなっていて、途中まで気づかなかったが・・・。(^_^;)