自己評価
★★★
一言感想
綺麗事の正義感だけでは出来ない事もあるという事を伝えたい感じの作品だったかな!?
製作年
2015年
製作国
アメリカ
監督
ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本
テイラー・シェリダン
音楽
ヨハン・ヨハンソン
出演
エミリー・ブラント/ベニチオ・デル・トロ/ジョシュ・ブローリン
公式サイト
http://border-line.jp/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3397884/
おまけ
麻薬取引の親玉を捕まえようとする感じの作品でした!
主人公はFBIのケイト(エミリー・ブラント)。
誘拐犯罪犯の指揮をとっていた。
しかし、誘拐犯罪の規模は大きくどうしようもない感じだった。
そこに国防総省中心の操作に加わることになった。
誘拐犯罪の大元は麻薬の親玉で、その親玉をどうにかしないと収まらないという感じでした。
この作品を見ていて、細かい部分は余り良くわからなかったが、強引に色々しないと出来ない事もあるのだなと思った。
最後の方は緊迫状態が続き、治安が悪い所ではこんな事が日常茶飯事なんだろうなと感じた。