自己評価
★★★
一言感想
子供時代の傷は大人になっても苦しめられてしまうという感じで、何も言えない感じでした。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・脚本
デスティン・ダニエル・クレットン
制作
マレン・オルソン/アッシャー・ゴールドスタイン/ジョシュア・アストラカン
出演
ブリー・ラーソン/ジョン・ギャラガー・Jr/ケイトリン・デヴァー/ラミ・マレック
公式サイト
http://shortterm12.jp/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2370248/
おまけ
アメリカの児童養護施設のケアマネージャー達と子供達を描いた作品でした。
児童養護施設で生活している子供達は、親の都合や虐待などでここでの生活を余儀なくされ、心の傷が深い子もいるという感じでした。
ケアマネージャーは親身になって子供達の面倒を見ているという感じで何かジーンとする感じでした。
この作品の場合、ケアマネージャーで児童養護施設出の人がいて、心の傷が今でも尾を引いているという感じの人がいました。
虐待などは特にずっと心の傷が残り、苦しいのだろうなと感じました。