自己評価
★★★
一言感想
世紀末状態なのにみんなこんな冷静に過ごすの?というような感じのストーリーでした。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・脚本
ローリーン・スカファリア
製作総指揮
ネイサン・カヘイン
製作
スティーヴ・ゴリン
出演
スティーヴ・カレル/キーラ・ナイトレイ/コニー・ブリットン/アダム・ブロディ
公式サイト
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おまけ
世紀末状態だから、もっとハチャメチャな展開になるかと思っていたのですが、なんだか妙におとなしめの展開でした。
街も家もきれいな感じのところも多数で、電気などのインフラもちゃんと動いている感じがするし・・・。
思い出と共に冷静にしている人もいるだろうけど、ほとんどの人はハチャメチャするだろうと思うし・・・。
こんな感じにはならないだろうと思いながら見ました。