自己評価
★★★★
一言感想
麻薬を売買している人は、生きるか死ぬかのギリギリのところで生きているという感じがする様な作品でした。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督・脚本
オリバー・ストーン
製作
モリッツ・ボーマン
原作・脚本
ドン・ウィンズロウ
出演
テイラー・キッチュ/アーロン・ジョンソン/ブレイク・ライヴリー/ジョン・トラボルタ/ベニチオ・デル・トロ/サルマ・ハエック/エミール・ハーシュ/サンドラ・エチェベリーア
公式サイト
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おまけ
麻薬、お金、権力、誘拐、暴力、殺人なんでもありという感じでしたね。
表面では良い人間だが、みんな裏で悪いことばかりしている。
世の中こんなものなのかなと思うような感じでした。
このストーリーは、誘拐された女性助けるようとするのが主な感じでしたが、友情的な感じや、その他色々な展開があったりして結構楽しめた感じがしました。