自己評価
★★★
一言感想
特殊部隊の部下は誰が殺しているのか!謎めいた感じで面白く感じたが・・・。
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督・脚本
デヴィッド・エアー
制作・脚本
スキップ・ウッズ
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー/サム・ワーシントン/テレンス・ハワード/ミレイユ・イーノス
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1742334/
おまけ
麻薬取締局の捜査官のジョン(アーノルド・シュワルツェネッガー)と特殊部隊の部下たちで麻薬組織を襲った後、特殊部隊の部下たちが一人ひとり殺されていくという感じのストーリーでした。
部下たちが殺されていくのは何故なのか?
色々な麻薬組織から目の敵にされているからなのか?
推理小説みたいな感じでありながら、結構、撃ちまくるという感じでした。
ストーリー的には、面白かったことは面白かったのですが、理由がわかってからは、何かいい気分になれない感じでしたね。
この作品は、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』を参考にして作られているようだ!
だから謎めいた感じだったんですね!