自己評価
★★
一言感想
アメリカだとこんな事もあるのかなという感じのカジノの物語だったが、内容はイマイチで残念だった・・・。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
ブラッド・ファーマン
制作
レオナルド・ディカプリオ
脚本
ブライアン・コッペルマン/デヴィッド・レヴィーン
出演
ジャスティン・ティンバーレイク/ジェマ・アータートン/アンソニー・マッキー/ベン・アフレック
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2364841/
おまけ
プリンス大学生のリッチー(ジャスティン・ティンバーレイク)は、持ち金を全部かけ卒業迄の学費をオンライン・ポーカーで稼ごうとしたが負けてしまう。しかしこのオンライン・ポーカーはおかしいと感じたリッチーは、このサイトのオーナーであるブロック(ベン・アフレック)に苦情を言いに行くみたいな感じのストーリーでした。
見る前は、リッチーがカジノで天才的な頭脳で勝ちまくり、周りを翻弄させる感じかと思っていたのですが、違いましたね・・・。
リッチーはもの凄く頭が良いのに、オンライン・ポーカーでお金を稼ごうとするし、このサイトは詐欺をしていると確信して文句を直接言いに行こうとするのも、本当にこんな事あるかなーという感じでした。
それに、ブロックの下で働く事になり、色々な事があり・・・。
リッチーは本当に頭がいいのかという感じに思えた。
ラストシーンもあんな感じなんだろうと予想もついたし・・・。
余りワクワクするような展開ではなかったのが残念だった・・・。