自己評価
★★★
一言感想
心臓が悪い人は見ない方がいいというようなシーンが多々あってちょっと見た目気持ち悪かったです・・・。
製作年
2011年
製作国
オーストラリア
監督
ダニエル・クリーグ
脚本
ジョナサン・グリーン/アンソニー・オコナー
出演
ニコラス・ホープ/ケリー・パタニティ/サム・レイド/ジェームズ・マッケイ
公式サイト
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おまけ
『CUBE』から閉ざされた空間の映画が多くなったような気がしますが、これもそんな感じでした。
真犯人は居るのか居ないのか!?
ここの人達はどうなるのだろうか!?
気になるのはこれだけですが・・・。
ただただやり過ぎでしょう、気持ち悪すぎって感じでした。
でも、そこそこは楽しめたかなという感じです。