自己評価
★★★
一言感想
幼い子供を亡くした夫婦の葛藤を描いた作品で色々と考えさせられる感じだった。
製作年
2010年
製作国
アメリカ
監督
ジョン・キャメロン・ミッチェル
プロデューサー
レスリー・アーダング
脚本
デヴィッド・リンゼイ=アベアー
出演・プロデューサー
ニコール・キッドマン
出演
アーロン・エッカート/ダイアン・ウィースト/タミー・ブランチャード
公式サイト
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おまけ
身近な人を亡くした悲しみ、特に幼い子供だと悲しみが強いのだろうと感じた。
人それぞれ考え方も違うし、立ち直り方など大変だなと感じた。
難しい問題だ・・・。