自己評価
★★★
一言感想
大統領が暗殺後、みんなどのように行動したのかを描いていた。かなりのショックさがひしひしと感じられた。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
ピーター・ランデズマン
製作総指揮
スティーヴン・シェアシアン/ジョー・リケッツ/ブライアン・フォーク/トビン・アームブラスト
原作
ヴィンセント・ブリオ
音楽
ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演
ジェームズ・バッジ・デール/ザック・エフロン/ジャッキー・アール・ヘイリー/コリン・ハンクス/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ロン・リビングストン/ビリー・ボブ・ソーントン
公式サイト
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IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt2345112/
おまけ
実話を元にケディ大統領が暗殺された日から4日間の出来事を映画化したものでした。
内容は、大統領が暗殺された瞬間を8mmカメラで撮っていた人、対応した医者、マスコミ、犯人と犯人の家族、州警察、FBI、シークレットサービスなどがどのような事をしたかなどが主でした。
ケネディ大統領暗殺の場面などはテレビなどで放送されたりするので見た事はありましたが、その時どのような感じになっていたかなどは知らなかったので、こんな感じだったんだなという事はわかりました。
でも、犯人って本当にここで出た人物で決定しているのかな?
まだ謎が多い感じだと思っていたのですが・・・。
ケネディ大統領が暗殺されたのかなどの詳細はもう出てこないのだろうか?
もうちょっと詳しく知りたかったなと思いました。