自己評価
★★★
一言感想
スパイとして潜入することになったアダム!でも余りハラハラドキドキ感が少ないスパイだったかな・・・。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
ロバート・ルケティック
脚本
ジェイソン・ホール/バリー・L・レヴィ
原作
ジョゼフ・フィンダー
出演
リアム・ヘムズワース/ハリソン・フォード/ゲイリー・オールドマン/アンバー・ハード/リチャード・ドレイファス
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1413495/
おまけ
アダム(リアム・ヘムズワース)という青年が、元社長のワイアット(ゲイリー・オールドマン)に弱みを握られ、ライバル社のアイコン社にスパイとして潜り込むという感じの作品でした。
まあ、ワイアットに弱みを握られたのはアダムの自業自得ですが、周りの人に危害を与えると脅すのはね、と思った。
展開的にはスリルを感じる場面が1回位しかなかったのがちょっと残念に感じた。
最後はどんな感じになるのだろうと色々考えながら見ていましたが、こんな事実際に出来るのかなという感じで決着するという感じでアメリカ映画らしいかな!?と思った。