自己評価
★★★★
一言感想
ゾッとしたり、衝撃的だったり、かなりインパクトのある作品でなかなか見応えがありました。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
スパイク・リー
原作
土屋ガロン/嶺岸信明
出演
ジョシュ・ブローリン/エリザベス・オルセン/シャールト・コプリー/サミュエル・L・ジャクソン
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1321511/
おまけ
ジョー(ジョシュ・ブローリン)は、なぜ20年間密室に閉じ込められたのかと謎めいた感じの作品でした。
ジョーが泥酔している時に密室に閉じ込められ、20年経って開放されてからゲームが始まる感じになり、本当のストーリーが始まるという感じでした。
まあ、ただ何かしら悪い事をしたから恨みを買い閉じ込められていたのかな?と漠然と考えて見ていました。
そして、徐々に密室に閉じ込めた犯人がわかり、なぜこんな目に遭わされたのかがわかるのですが、かなり衝撃的な作品だったんだなと感じました。
この作品の元は日本の漫画だったんですね。
全く知りませんでした・・・。