自己評価
★★★
一言感想
よくある殺人映画の入門編というレベルのソフトな感じの作品という感じで、ちょっと物足りなかったかな!?
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督・製作・脚本
スティーブン・ソマーズ
製作
ジョン・バルデッチ/ハワード・カプラン
製作総指揮
マイケル・アラタ/ブルース・マクイネス
音楽
ジョン・スウィハート
出演
アントン・イェルチン/ググ・バサ=ロー/ニコ・トルトレッラ/パットン・オズワルト/ウィレム・デフォー/アディソン・ティムリン/ググ・ンバータ=ロー
公式サイト
-
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1767354/
おまけ
死体から犯人を教えられたり、殺人が起こる前兆がわかる青年のオッド(アントン・イェルチン)のストーリーでした。
最初の方で、超能力を使って事件を解決してこれは結構面白くなるかもと思いました。
でも、その後、何か訳の分からない透明な生き物が出てきたりして嫌な感じが・・・。
まあ、迫力とか展開が面白いという感じは余り感じられなかったですが、全体的にはそこそこ楽しめたかなぐらいの感じでした。
エンディングはちょっときましたが・・・。