自己評価
★★★
一言感想
最初から最後まで計算尽くされた事だったのか?という感じに思えるような作品でした。
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
ホルヘ・ドラド
制作
ジャウマ・コレット=セラ
脚本
ガイ・ホームズ
出演
マーク・ストロング/タイッサ・ファーミガ/ブライアン・コックス/サスキア・リーヴス/リチャード・ディレイン
公式サイト
http://kiokutantei.asmik-ace.co.jp/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1715336/
おまけ
記憶探偵が問題を抱えた少女の記憶の中に入り問題を解決するという感じのストーリーでした。
問題を抱えた少女のアナ(タイッサ・ファーミガ)の親からの依頼で、記憶探偵のジョン(マーク・ストロング)が担当することになった。
そしてジョンはアナの頭の中に入り問題を探す。
誰が悪いのか?
アナなのか?父親?母親?それ以外の人?
イマイチよくわからない展開でした。
でも、よく考えると、計算尽くされたという事だったのかな!?
記憶探偵って実際にいるのかな?
何か1つでも凄い能力を持ちたいものだ!