自己評価
★★★★
一言感想
主人公と国家的な組織の関係などが徐々にわかっていき周りの人達の命の危機も!面白かった!
製作年
2009年
製作国
スウェーデン
監督
ダニエル・アルフレッドソン
原作
スティーグ・ラーソン
脚本
ウルフ・リードベリ
製作
ソロン・スターモス
音楽
ヤコブ・グロート
出演
ミカエル・ニクヴィスト/ノオミ・ラパス
公式サイト
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おまけ
本作は犯人にされてしまった彼女(主人公)の無実を証明するために色々な人が動き出す。
彼女の過去や、彼女を狙う組織など徐々にわかっていき面白く感じた。
3作とも個人的にすごく楽しめて見れた!