自己評価
★★★★
一言感想
小説を書いたが自信が持てない作家が、昔の偉人などに会い成長していく?という感じの面白い作品でした!
製作年
2011年
製作国
スペイン/アメリカ
監督・脚本
ウディ・アレン
美術
アン・セイベル
編集
アリサ・レプセルター
出演
オーウェン・ウィルソン/キャシー・ベイツ/エイドリアン・ブロディ/カーラ・ブルーニ/マリオン・コティヤール/レイチェル・マクアダムス/マイケル・シーン
公式サイト
http://midnightinparis.jp/
予告編動画あり
おまけ
ヘミングウェイが居た頃のパリが好きなアメリカ人の作家が、何故かその時代に行ってしまい、有名は作家や画家に遭うことが出来るというような作品でした。
はじめの方は、売れない作家がパリで頑張っている様子を描いているだけなのか?と思ってしまいました。
でも途中から、ヘミングウェイやピカソなどが出てきて、時代が違うのでは?と思うようになり、昔の偉人達や女性と話し成長していくという感じに思えました。
ストーリーの流れも面白く、色々な偉人が出てきたりしてなかなか楽しめた作品でした!