自己評価
★★★
一言感想
ミケランジェロの絵はいったいどこにあるのか?画廊の家族はどうなるのか?結構楽しめて見れた!
製作年
2010年
製作国
オーストリア
監督・脚色
ウォルフガング・ムルンベルガー
原作・脚本
ポール・ヘンゲ
製作
ヨゼフ・アイヒホルツァー
音楽
マシアス・ウェバー
出演
モーリッツ・ブライプトロイ/ゲオルク・フリードリヒ/ウルズラ・シュトラウス/マルト・ケラー
公式サイト
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おまけ
画廊の家族夫婦と息子と恋人、元画廊使用人の息子、ナチスなどのやり取りが主な感じでした。
展開がスローで派手さはなかったけど意外と面白かった。
戦争中だから色々あるけどなんか画廊の息子と元使用人の息子の関係は虚しい感じがした。
ミケランジェロの絵の場所は途中で多分あそこだろうなと思ったが、本当にその場所だった時に、「当たった」とちょっと嬉しかった・・・。(^_^;)