自己評価

★★★★

一言感想

マネーゲーム会社の上層部の人間が金の亡者の鬼のように思えてくる作品で悲しく感じた・・・。

製作年

2011年

製作国

アメリカ

監督・脚本

J・C・チャンダー

製作

ロバート・オグデン・バーナム/マイケル・ベナローヤ

出演

ケヴィン・スペイシー/ポール・ベタニー/ジェレミー・アイアンズ/ザカリー・クイント

公式サイト

おまけ

先日見た映画と同様な感じのリストラの場面から始まった作品でした。
お金の為なら相手がどうなろうと構わない的な感じの事を平気で言う場面が有り、今の世の中もこんな感じなんだろうなと思った。
マネーゲームよりモノ作りなどで世の中を良くなることは出来ないのかなーと感じた。
ものすごく悲しく感じる作品でした・・・。