自己評価
★★★
一言感想
苦悩を乗り越えるのは大変だなーと思わせるような感じの色々と考えさせられる作品だった!
製作年
2016年
製作国
アメリカ
監督・脚本
ケネス・ロナーガン
制作
マット・デイモン
音楽
レスリー・バーバー
出演
ケイシー・アフレック/ミシェル・ウィリアムズ/カイル・チャンドラー/ルーカス・ヘッジズ/グレッチェン・モル
公式サイト
-
おまけ
辛い過去を持つ男のストーリーという感じの作品でした!
リー(ケイシー・アフレック)は、無口で無愛想で周りから余り良いと思われていない。
兄が亡くなって故郷に戻ったところから、今と昔の映像が交互に描かれていた。
初めの方は無愛想な感じが続くので余り良い感じがしなかったけど、過去に何があったかわかってから少し見方が変わった感じでした。
なんか辛すぎるという感じでした・・・。