自己評価
★★★★
一言感想
人間の良い面や悪い面を魅せつけられたような感じの現在も続いている実話で色々考えさせられた!
製作年
2011年
製作国
アメリカ
監督・製作
マーク・フォースター
製作総指揮
マイルズ・ネステル
脚本
ジェイソン・ケラー
出演
ジェラルド・バトラー/ミシェル・モナハン/マイケル・シャノン/キャシー・ベイカー
公式サイト
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おまけ
悪いことばかりしていた人間が、ある事をきっかけに構成して、人のために頑張ろうという感じの実話でした。
しかし良い人間になったとしてもどんどんエスカレートしていき自己中心的な考えをもつ様になると、逆に恐ろしく悪い人間に変わってしまうんだなと、人生について色々考えさせられるような作品でした。
現在もこの主人公の人はアフリカの子供たちの為に戦っているようですね!