自己評価
★★★
一言感想
ロシアのコメディー映画という感じでした。まあそこそこ楽しめました。
製作年
2011年
製作国
ロシア
監督
レベン・ガブリアゼ
製作総指揮
ティムール・ベクマンベトフ
脚本
ローマン・ネボンヤスキー
製作
イヴァ・ストロミロヴァ
出演
ミラ・ジョヴォヴィッチ/コンスタンチン・ハベンスキー/イヴァン・ウルガント/ウラジミール・メニショフ
公式サイト
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おまけ
恋愛物語かとおもいきや、子供向けかと思うような感じもある作品でした。
結婚式、少年サッカー大会のドタバタ劇という感じで、まあそこそこ楽しめたかなという感じです。
ミラ・ジョヴォヴィッチが出演しているので、それだけで映画の箔が付いているという感じもありますが・・・。
ミラ・ジョヴォヴィッチは東欧辺りの出身とは知っていましたが、旧ソ連のウクライナ出身だったんですね。
通りでロシア語が出来るわけだ!!!