自己評価
★★★
一言感想
幼い時の過ちが、忘れた頃にやってくる。エンディングは結構衝撃的な感じになりました。
製作年
2012年
製作国
ドイツ
監督・脚本
アレックス・シュミット
製作
シュテファン・シューバート/ラルフ・シュヴィンゲル/イュディス・ウージャン
脚本
ヴァレンティン・メロイツァ
音楽
マリアン・ルクス
出演
ミナ・タンデル/ラウラ・デ・ブーア/マックス・リーメルト/クレーメンス・シック
公式サイト
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おまけ
幼いころにあった事件が、大人になって蘇って来てエライ目に遭うという感じのストーリーでした。
いまいち展開が理解できないままストーリーが進んでいって、一体どうなっているのという感じでしたが、エンディングの方でやっと全体像がわかったという感じでした。
ストーリー自体は全然怖くもないし、特に面白いというわけでもない感じでしたが、エンディングで全体像がわかった時に、精神的にかなりくるなという感じでした。