自己評価
★★★★
一言感想
バニングのタフさが光る感じの迫力ある作品で楽しめました!
製作年
2016年
製作国
アメリカ
監督
ババク・ナジャフィ
制作
マーク・ギル
脚本
クレイトン・ローゼンバーガー
出演
ジェラルド・バトラー/アーロン・エッカート/モーガン・フリーマン/アロン・モニ・アブトゥブール
公式サイト
http://end-of-kingdom.com/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3300542/
おまけ
英国の首相の葬儀の為に各国の首脳が参列する事に!しかし罠が仕掛けられていたという感じの作品でした!
前作の記憶はあまりないですが、アメリカ大統領(アーロン・エッカート)、シークレットサービスのバニング(ジェラルド・バトラー)、副大統領(モーガン・フリーマン)の配役は同じようですね。
作品を見た感じ、こんなに大々的にテロにやられてしまうかという感じでした。
まあ、内部の人間が裏切ったらあり得るのかなと何かゾッとしました。
敵との銃撃戦、格闘、カーチェイスなどかなり迫力があり、かなり楽しめたかなという感じです!
前作は『エンド・オブ・ホワイトハウス』です。