自己評価
★★★
一言感想
辛い事があっても前向きに考えて行こうという事を言いたかった作品なのかな!?
製作年
2014年
製作国
アメリカ
監督
イサベル・コイシェ
制作
デイナ・フリードマン
脚本
サラ・ケルノチャン
原作
キャサ・ポリット
出演
パトリシア・クラークソン/ベン・キングズレー/ジェイク・ウェバー/サリター・チョウドリー
公式サイト
http://shiawase-mawarimichi.com/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt3062976/
おまけ
夫の浮気で落ち込んでいた妻が、車の免許を取ることを決意するという感じの作品でした!
浮気された妻のウェンディ(パトリシア・クラークソン)は未練タラタラで落ち込んでいた。
そして、忘れ物をわざわざ持ってきてくれたタクシードライバーのダルワーン(ベン・キングズレー)が車の教官もしている事を知り名刺をもらう。
娘が遠い所に居るという事、車なしでは生活が大変だという事で一大決心で車の免許を取る事を決意する。
ウェンディは何でずっと未練タラタラなのか?
こんな状態なら、アメリカだったらすぐ離婚なのではと思ったり。
インドから亡命してきたダルワーンは、もの凄く誠実な人。
でも、妹の紹介で初めて会う人と結婚したり・・・。
何かイマイチこの作品の良さ分からなかった・・・。
しかし、ウェンディとダルワーンが会話しているところは何か良い事言っているなと思ったりした!