自己評価
★★★
一言感想
酒の闇取引をしていた3兄弟と、警察官たちとの戦いみたい感じの実話でひどい時代だったんだなと感じた。
製作年
2012年
製作国
アメリカ
監督
ジョン・ヒルコート
製作
ダグラス・ウィック/ルーシー・フィッシャー/ミーガン・エリソン/マイケル・ベナローヤ
製作総指揮
クレイトン・ヤング/ジェームズ・レイセク
脚本・音楽
ニック・ケイヴ
原作
マット・ボンデュラント
音楽
ウォーレン・エリス
出演
ミア・ワシコウスカ/ジェシカ・チャスティン/シャイア・ラブーフ/トム・ハーディ/ゲイリー・オールドマン/ジェイソン・クラーク/ガイ・ピアース/クリス・マクギャリー/デイン・デハーン
公式サイト
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IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1212450/
おまけ
禁酒法があった時代のアメリカはかなり治安が悪かったようですね。
お酒が麻薬みたいな感じで取り扱われていて、裏で闇取引が横行され、それを利用した警察官などの賄賂など・・・。
この話ではある3兄弟が、悪徳取締官に敵討をした様な感じの実話のようでした。
でも、3兄弟は法律を破ってお酒を裏取引していたりしていたのだから、こっちも悪いのではと思ってしまった・・・。