自己評価
★★★
一言感想
戦争などは、苦しみしか残らないというような事を言いたかったのかな!?
製作年
2013年
製作国
アメリカ
監督
マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作総指揮
アヴィ・ラーナー
脚本
エヴァン・ドーハティ
出演
ロバート・デ・ニーロ/ジョン・トラボルタ/マイロ・ヴィンティミリア/エリザベス・オリン
公式サイト
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IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1480295/
おまけ
1992年にセルビア軍がボスニアに侵攻して大虐殺を行った時に、アメリカ軍とNATO軍が介入した。
その時に、捕まったセルビア軍のエミール(ジョン・トラボルタ)が、アメリカ軍のベンジャミン(ロバート・デ・ニーロ)に背中を打たれる。
一命を取り留めたエミールは、18年間ベンジャミンを探し続け、ついに居場所を突き止める。
エミールはベンジャミン近づき仲良くなるが、突然本性を現し、戦いが始まるという感じでした。
お互いに元軍人、こっちが有利になったりあっちが有利になったり。
結構見応えのある感じの戦いでした。
まあ、昔の戦いの時の苦悩が頭を離れず、それを開放したいのが本当のような感じでした。