自己評価
★★★★
一言感想
この映画のどこが面白いのかなと思ったが、本格的なシーンもあったりしてなかなか楽しめる感じだった!
製作年
2010年
製作国
アメリカ/イギリス
監督・製作・脚本
マシュー・ヴォーン
製作
ブラッド・ピット/クリス・サイキエル
脚本
ジェーン・ゴールドマン
原作
マーク・ミラー/ジョン・S・ロミータ・Jr
出演
アーロン・ジョンソン/ニコラス・ケイジ/クリストファー・ミンツ=ブラッセ/クロエー・モレッツ
公式サイト
-
おまけ
スーパーヒーローに憧れる少年が実際にコスチュームをわざわざ購入しスーパーヒーローにになって悪い奴らと戦う。
そんなストーリーで面白い感じの映画になるのかなと思ったが、結構評価がいいので借りてみた。
確かに、主人公のスーパーヒーローはショボイし弱く、これだけだったら本当に面白く感じなかったと思う。
だけど、本格的にしている別のスーパーヒーロー(こちらは敵討ちで)が存在していて、動きや武器の使い方が凄くてかっこ良く感じた。
弱いスーパーヒーローと強いスーパーヒーローのそれぞれのストーリーがあって、それがいい感じで交じり合って面白く感じたのかな!?
次作は『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』です。