自己評価
★★★
一言感想
地球の女性が実は陛下だったという展開は面白いと感じましたが、実際は何だかなーという感じでした・・・。
製作年
2015年
製作国
アメリカ
監督・制作・脚本
ラナ・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー
音楽
マイケル・ジアッキノ
出演
チャニング・テイタム/ミラ・クニス/ショーン・ビーン/エディ・レッドメイン
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/jupiterascending/
予告編動画あり
IMDbサイト(英語)
http://www.imdb.com/title/tt1617661/
おまけ
地球の女性のジュピター(ミラ・クニス)が実は宇宙を支配している王族の陛下だったという感じの作品でした。
ジュピターがどのような理由で陛下だったのか、何かイマイチな理由でガクッとしてしまった・・・。
後は、ジュピターが命を狙われている感じが永遠続くという感じでした。
それに、結構色々な名前や単語などが出てきて頭が混乱しまくりでした。
まあ、スピード感や迫力はあって面白いと思う部分も多々ありましたが・・・。
大部分が何じゃそれという感じでツッコミを入れたくなる感じでした・・・。